坐漁荘を見守る生命の樹:総裁の熱い想いが刻まれた物語
坐漁荘のエントランスにそびえ立つ大きな大きな「もみの木」は、実はABBA RESORTSとして生まれ変わる際に衰弱のために伐採する予定でした。
ところが、経営者であるグループ総裁の強い思いで、そのまま残されることになりました。
命を救われ、不思議なほどに今もなお生き生きと坐漁荘を見守り続ける「もみの木」。
その謂れと総裁の思いを
樹木銘板に記し、設置しました。
坐漁荘のエントランスにそびえ立つ大きな大きな「もみの木」は、実はABBA RESORTSとして生まれ変わる際に衰弱のために伐採する予定でした。
ところが、経営者であるグループ総裁の強い思いで、そのまま残されることになりました。
命を救われ、不思議なほどに今もなお生き生きと坐漁荘を見守り続ける「もみの木」。
その謂れと総裁の思いを
樹木銘板に記し、設置しました。