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ABBA坐漁莊裡的一境一天堂《女將的水砵》

負笠翁與蕺菜

蕺菜是俗稱的魚腥草,有著很美的花語是「純白色的追憶」;
古時就被稱為是”十藥”,有諸多藥效。
它的白色苞片,讓人想起小時候調皮玩耍時受傷,媽媽便會摘下它揉搓後敷在傷口上包紮,所以才會有了“純白色的追憶”這樣的花語。
(“苞片”小知識:植物的特化葉,狀如花瓣,常被誤以為是花)

而圖裡的負笠老翁,就是ABBA坐漁莊名字的由來「靜釣如坐,鏡水映心」。

梅雨季節已經到來,天氣總是濕漉漉的,不如就泡一杯熱茶,在窗邊安坐,伴著細雨聲回想幼時那些純白色的美好記憶吧!

ABBA RESORTS IZU - 坐漁荘

2019年6月8日

【女将のつくばいシリーズ】



どくだみと釣り人

どくだみの花言葉は「白い追憶」です。

昔からどくだみは"十薬"と言われるほど様々な薬効があることでも知られています。
幼い頃、怪我をしたときにどくだみの葉を揉んで傷口に当ててもらったという、母親との思い出を懐かしむことにちなみ、白い総苞片になぞらえそんな花言葉がつけられたと言われているそうです。

また釣り人といえば、坐漁荘の宿名の由来「座して魚を釣るがごとく、心の赴くままごゆるりと」です。

梅雨が始まりお天気が冴えない日は、心の赴くまま、幼かった頃の懐かしい記憶などをたどりながらごゆるりと過ごしてはいかがでしょうか。